青森県(あおもりけん)おでかけ体験施設風景・景色自然観光庭園・植物園美術館展示企画
2024/03/26 11:30
北海道生活

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

青森県(あおもりけん)では2024年4月13日~9月1日まで、県内5カ所美術館・アートセンターを中心に「AOMORI GOKAN アートフェス2024『つらなりのはらっぱ』」が開催される。花の名所とアートめぐりを春の青森で楽しみたい。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

岩木山南麓と、その周辺に広がる全長約20㎞の桜並木

・青森県観光情報サイト「Amazing AOMORI」

HP/https://aomori-tourism.com/


弘前れんが倉庫美術館

煉瓦倉庫を改修した美術館で、蜷川実花の作品展を開催


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

黒いコールタールの展示壁など、空間の特性を生かした展覧会を開催している

約100年前に酒造工場として建てられた煉瓦造の建物を改修した美術館。「記憶の継承」をコンセプトにリノベーション。建築や地域に根差したコミッション・ワークを重視し、奈良美智、ジャン=ミシェル・オトニエルの作品など、弘前ならではのコレクションを形成している。アートフェス企画では、蜷川実花展とリサーチプロジェクト「白神覗見考(しらかみのぞきみこう)」を実施。写真家・映画監督の蜷川実花が、データサイエンティストの宮田裕章、セットデザイナーのEnzo、クリエイティブディレクターの桑名功らと結成したチームで大規模な個展を実現する。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

蜷川実花が日本各地で撮影した、独特な感性の桜の写真などを展示

●蜷川実花展 with EiM:儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 

会期/4月6日(土)〜9月1日(日) 

会場/弘前れんが倉庫美術館

開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日/火曜 ※4月23日(火)・30日(火)、8月6日(火)は開館

参加作家/蜷川実花 with EiM[Eternity in a Moment]


●弘前エクスチェンジ#06「白神覗見考(しらかみのぞきみこう)」

会期/4月6日(土)〜9月1日(日)

会場/弘前れんが倉庫美術館、HIROSAKI ORANDO、ギャラリーまんなか

開館時間/美術館は上記と同じ。館外展示の開館時間は未定 

休館日/美術館は上記と同じ。会場ごとに異なる

参加作家/狩野哲郎、佐藤朋子、永沢碧衣、L PACK.

弘前れんが倉庫美術館

  • 住所/青森県 弘前市 吉野町2-1
  • 電話/0172-32-8950
  • 営業時間/-
  • 定休日/無
  • 駐車場/なし
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弘前公園

水面を桜の花びらが埋め尽くす、ピンク色の絨毯は絶景


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

桜の花びらが水面を埋め尽くす「花筏(はないかだ)」

弘前公園の桜は1715年に津軽藩士が25本の桜を京都から持ち帰り、城内に植えたのが始まりといわれ、現在は約52品種、2,600本程の桜が植えられている。満開のピークを迎え桜が散り始めると、外濠では水面を桜の花びらが埋め尽くす「花筏(はないかだ)」が見られる。

●2024年弘前さくらまつり

会期/2024年4月19日(金)~5月5日(日)

※桜が早咲きとなった場合は、準まつり体制として前倒しでスタート

問合わせ/弘前市立観光館

TEL/0172-37-5501

アクセス/JR奥羽本線弘前駅よりバスで約15分

 

弘前市りんご公園

約2,300本のりんごの木が、可憐な白い花を開花


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岩木山を一望できる展望台からはフォトジェニックな写真が撮れる

弘前市りんご公園には約80品種、2,300本ものりんごの木が栽培され、5月上旬ごろ、白い可憐な花を開花させる。園内には、りんごにこだわった商品が並ぶお土産コーナーや軽食・喫茶コーナーがある「りんごの家」、シードルを醸造する工房「弘前シードル工房kimori」など見どころ満載だ。

●開花時期/4月下旬〜5月上旬

住所/青森県弘前市大字清水富田字寺沢125

TEL/0172-36-7439

アクセス/JR奥羽本線弘前駅よりバスで約20分


弘前市りんご公園

  • 住所/青森県 弘前市 大字清水富田字寺沢125
  • 電話/0172-36-7439
  • 営業時間/ -
    備考/※開花時期は4月下旬~5月上旬
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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青森県立美術館

「三内丸山遺跡」隣接の美術館で、「つらなり」を体験


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出典:参考図版 吉田克朗 《work 9》 1970年 ユミコチバアソシエイツ蔵

アートフェスでは「かさなりとまじわり」をテーマに美術館全体で表現

隣接する「三内丸山遺跡」の発掘現場から着想を得た、トレンチ(壕)とホワイトキューブからなる独創的な建築の美術館。アートフェスでは展示室、コミュニティギャラリー、ワークショップエリア、屋外ヤードなども活用した展示で、それぞれを「はらっぱ」に見立て、館内外の至るところでアートを発見、鑑賞、体験できる場にし、美術館全体に大きな「つらなり」を生み出していく。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

日本画や洋画、現代アートまで幅広いコレクションや舞台芸術活動などを展開する美術館

●かさなりとまじわり

会期/前期:4月13日(土)〜6月23日(日)、後期:7月6日(土)〜 9月29日(日)

会場/青森県立美術館 地下1F展示室、コミュニティギャラリー、ワークショップエリア、屋外ヤード

開館時間/9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日/第2・4月曜、5月14日(火)・15日(水)、6月24日(月)~7月5日(金)

参加作家/原口典之、吉田克朗ほか

青森県立美術館

  • 住所/青森県 青森市 安田字近野185
  • 電話/017-783-3000
  • 営業時間/ 9:30~17:00
    備考/入館は16:30まで
  • 定休日/第2・4月曜、5月14日(火)・15日(水)、6月24日(月)~7月5日(金)
  • 駐車場/-
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青森公立大学 国際芸術センター青森

国内外のアーティストが、新たな流れや渦を生成


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

国内外のアーティスト約10組と青森ゆかりの作家による作品などがアートフェスに集まる

周囲の豊かな自然環境を生かし、建物を森に埋没させる「見えない建築」をテーマとした建築が特徴的なアートセンター。アートフェスでは「現在」という意味を持ちながら、海流や気流をはじめ、ある一定の方向に動く水や空気、電流などの流れを示す「current」と表面や他の流れの下にある目に見え難い流れや暗示を意味する「undercurrent」をキーワードにした作品が集う。

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春~秋は敷地内の森の散策や20数点の野外彫刻の鑑賞も楽しめる

●currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って

会期/前期:4月13日(土)〜6月30日(日)、後期:7月13日(土)〜9月29日(日)

会場/国際芸術センター青森 展示棟ギャラリーA・B

開館時間/10:00~18:00 休館日/会期中は無休

参加作家/青野文昭、ジュマナ・エミル・アブード、岩根愛、是恒さくら、光岡幸一、中嶋幸治、鈴木正治、ジャスミン・トーゴ=ブリスビー、ロビン・ホワイトほか

会場構成/山川陸

青森公立大学 国際芸術センター青森

  • 住所/青森県 青森市 合子沢字山崎152-6
  • 電話/017-764-5200
  • 営業時間/10:00~18:00
  • 定休日/会期中は無休
  • 駐車場/-
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八戸市美術館

美術館という畑で、出会いと学びのプロジェクトを展開


さまざまな活動を支える巨大空間「ジャイアントルーム」を取り囲むように、展示室などの専門性の高い個室群を配置した美術館。アートフェスでは美術館のコンセプト「出会いと学びのアートファーム」を体現する企画を実施。八戸を拠点に活動する5人のアーティストによる作品やワークショップなどを通して、さまざまな出会いと交流を楽しむ。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

「ジャイアントルーム」で5人のアーティストが来館者とともに楽しむプロジェクトを展開。左から磯島未来、東方悠平、漆畑幸男、しばやまいぬ、蜂屋雄士

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

100年後の八戸を創造するために、種を蒔き人を育む美術館

八戸市美術館

  • 住所/青森県 八戸市 番町10-4
  • 電話/0178-45-8338
  • 営業時間/10:00~19:00
  • 定休日/火
    その他休業日/祝日の場合は翌日
  • 駐車場/-
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種差海岸花

波打ち際に高山植物が咲く、複雑な植生の「花の渚」


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

花を愛でながら海辺をゆっくり散策できる

650種を超える植物が自生するといわれ、季節によって多彩な花々が競うように咲く種差海岸。この複雑な植生は、冬の地面の凍結や冷夏をもたらす海風の「ヤマセ」、岩場・砂浜・湿地・草原といった地形、古くからの馬の放牧などによって育まれ、地元の人々の地道な保全活動のおかげで守られてきている。

●開花時期/4月下旬〜10月上旬

【問合わせ】

種差海岸インフォメーションセンター

TEL/0178-51-8500

アクセス/JR八戸線種差海岸駅より徒歩約5分


十和田市現代美術館

アートの家を訪ね歩き、自然と人間の関係について考える


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

美術館周辺のアート広場や商店街にも作品が点在。まち全体でアートを楽しめる

大小さまざまな展示室がガラスの通路でつながり、アートの家を訪ね歩くような構造が特徴的な美術館。「野良になる」展は、アートフェスのテーマでもある「はらっぱ」を自然と人間の交わるところと捉え、それらの複雑に絡まる関係性に注目する展覧会。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

出典:参考図版 丹羽海子 《Metropolis Series: Good Egg Community》 2022年 Courtesy the artist and Someday, New York 撮影:Daniel Terna

多岐にわたる表現形式で現代アートを楽しめる「野良になる」展

●野良になる

会期/4月13日(土)〜11月17日(日)

会場/十和田市現代美術館 開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日/月曜(祝日の場合は翌日休)

参加作家/丹羽海子、䑓原蓉子、永田康祐、アナイス・カレニン

十和田市現代美術館

  • 住所/青森県 十和田市 西二番町10-9
  • 電話/0176-20-1127
  • 営業時間/ 9:00~17:00
    備考/入館は16:30まで
  • 定休日/月
    その他休業日/祝日の場合は翌日休
  • 駐車場/-
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十和田市官庁街通り

ピンク色に染まるソメイヨシノが、 官庁街通りのシンボル


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

やわらかなピンク色に染まる桜を、松のグリーンが引き立てる

十和田市現代美術館は「日本の道・100選」に選ばれた官庁街通りに位置する。市のシンボルロードであり、碁盤の目状に区画された街並みの中でひときわ美しい。長さ約1.1km、幅約36mの道にはソメイヨシノと松の木が4列の並木をつくり、春に一斉に咲き誇る。

●開花時期/4月中旬〜下旬


手づくり村 鯉艸郷

食事や体験メニュー満載のフラワーガーデン


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

満開のルピナス。園内には春~秋に山野草も咲く

「手づくり村鯉艸郷」は昭和63年に開園。自然を感じながら食事や体験などができるフラワーガーデンとして整備が進められ、色とりどりのルピナスや芍薬、花菖蒲などが5~7月に見ごろを迎える。ネーミングにはユートピアにしたいという願いが込められている。

●開花時期/4月中旬〜10月

住所/青森県十和田市大字深持字鳥ヶ森2-10 

TEL/0176-27-2516

アクセス/JR東北新幹線七戸十和田駅より車で約20分


手づくり村 鯉艸郷

  • 住所/青森県 十和田市 大字深持字鳥ヶ森2-10
  • 電話/0176-27-2516
  • 営業時間/ -
    備考/※開花時期は4月中旬~10月
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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奥入瀬渓流

渓流と花と緑が創作する、自然が織りなす造形美


世界的に有名な観光ガイドブックで二つ星に選ばれた観光名所。約14km続く渓流は絶景の連続。自然でつくられた緑のトンネルや遊歩道を散策すれば、澄みきった森の空気や、木漏れ日にきらめく水面、表情豊かな清流など、自然が織りなす美しさを余すことなく堪能できる。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

ベストシーズンは5月中旬~6月中旬の新緑のころ

●奥入瀬渓流(奥入瀬渓流館)

TEL/0176-74-1233

アクセス/JR東北新幹線八戸駅よりバスで約1時間30分、JR東北新幹線七戸十和田駅より車で約1時間


TOPIC


AOMORI GOKAN アートフェス 2024「つらなりのはらっぱ」

青森県内五つの美術館・アートセンターを中心に4月から開催されるアートフェス。初開催となる今回のテーマは「つらなりのはらっぱ」。「はらっぱ」とは目的を持って行くところではなく、訪れることで何かと出会い、何かが起こる、特別でありながらも日常とも地続きの場所。各館とも特徴のあるプログラムを展開する。

道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

会期/2024年4月13日(土)~9月1日(日)

会場/・青森県立美術館 ・青森公立大学 国際芸術センター青森 ・弘前れんが倉庫美術館 ・八戸市美術館 ・十和田市現代美術館 ※このほか県内各地での連携企画を予定

【問合わせ】

AOMORI GOKAN アートフェス 2024 実行委員会事務局

TEL/017-783-3000(青森県立美術館)

HP/https://aomori-artsfest.com/


魅力の風景・スポット

来さまい大畑桜ロード


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

全長約8kmにも及ぶ桜並木があり、4月下旬からゴールデンウィークくらいが見ごろ。1,400本ものソメイヨシノの桜並木が通る人々を魅了する。

住所/青森県むつ市大畑町 国道279線沿い
【問合わせ】畑町観光協会 TEL/0175-34-3500

来さまい大畑桜ロード(畑町観光協会)

  • 住所/青森県 むつ市
  • 電話/0175-34-350
  • 営業時間/-
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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芦野公園


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

公園内を津軽鉄道が走り、満開の桜のトンネルを走り抜ける光景が見どころ。昔ながらの小さな駅舎やのどかな風景が訪れる人々を一段と楽しませてくれる。

住所/青森県五所川原市金木町芦野
アクセス/津軽鉄道芦野野公園駅下車すぐ
【問合わせ】五所川原市観光協会 電話/0173-38-1515

芦野公園(五所川原市観光協会)

  • 住所/青森県 五所川原市 金木町芦野
  • 電話/0173-38-1515
  • 営業時間/-
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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高山稲荷神社


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

高さ2mの鳥居が延々と並んでいる光景は圧巻で、春は朱色の鳥居が桜に映える。鳥居の奥にある高台からは全体を一望でき、無数に並ぶお稲荷様(石像)も印象的。

住所/青森県つがる市牛潟町
TEL/0173-56-2015
営業時間/9:00~17:00
アクセス/JR五能線五所川原駅より車で約30分

高山稲荷神社

  • 住所/青森県 つがる市 牛潟町
  • 電話/0173-56-2015
  • 営業時間/9:00~17:00
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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横浜町菜の花


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

美しい菜の花の作付面積が国内トップクラスで、その広さは約80ha。目にもまぶしい鮮やかな黄色い花が、心まで明るくしてくれる。

住所/青森県上北郡横浜町大豆田
アクセス/JR陸奥横浜駅より車で約15分、むつバスターミナルより下北交通バス野辺地線で約40分、大豆田バス停下車、徒歩約15分
【問合わせ】横浜町役場産業振興課 TEL/0175-78-2111

富士見湖パーク


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

青森県産のヒバを用いてつくられた、津軽富士見湖の両岸をつなぐ全長300mの日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」。園内の桜が咲き誇る様子は圧巻。

住所/青森県北津軽郡鶴田町廻堰字大沢
アクセス/JR五能線陸奥鶴田駅より車で約10分
※2024年3月31日まで改修工事中。見学は可
【問合わせ】鶴の舞橋観光施設ここにもあるじゃ TEL/0173-22-6211

富士見湖パーク(鶴の舞橋観光施設ここにもあるじゃ)

  • 住所/青森県 北津軽郡鶴田町 廻堰字大沢
  • 電話/0173-22-6211
  • 営業時間/ -
    備考/※2024年3月31日まで改修工事中。見学は可。
  • 定休日/-
  • 駐車場/-
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ベンセ湿原


道南・東北をめぐる|青森県 アートと花に包まれる、春の青森へ

ニッコウキスゲが黄色の絨毯を敷き詰めたような大群落を見せるベンセ湿原。「日本の自然100選」にも選ばれた見事な景観で、花々の向こうに岩木山を望む眺めも絶景。

住所/青森県つがる市木造館岡
アクセス/JR五能線木造駅より車で約20分、津軽自動車道五所川原北ICより車で約25分
【問合わせ】つがる市観光・ブランド戦略課 TEL/0173-42-2111

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